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SM・M性感の遊び方と説明|風俗ブックマーク

SM・M性感の遊び方と説明

世界に誇れるクール・ジャパンな「SMクラブ」に、そこから派生した新興性風俗「M性感」
SMとは趣味趣向性が強く、性風俗店と言うと語弊があるかもしれない。だが日本風俗の文化であることは間違いない。SMの世界ではドイツを初めとした欧州諸国と並び、ジャパニーズSMは今や世界的に知名度は抜群。特に麻縄での緊縛や蝋燭プレイは日本発のオリジナルで、業界内では世界から一目置かれている。アンダーグラウンド・カルチャーだからか一般的には知られてはいないが、立派に誇れるクール・ジャパンの一つだ。

SMの語源はサディズム(加虐嗜好)のSとマゾヒズム(被虐嗜好)のMを組み合わせたサドマゾキズムの略。簡単に言うと責める側がS、守る(責められる)側がMと覚えると分かり易い。お店では男性側が女王様に責められるのがMコースで、逆に男性側がM女を責めるのがSコース、その両方を体験できるのがMIXコースとなり、料金はSコースが1番高額で、基本はMコースの1.5倍くらい。

SMのお店は通称“SMクラブ”と呼ばれ、タイプは3種類。M女のみが在籍しコースもSコースだけというS専科、女王様のみが在籍するMコースだけのM専科、女王様とM女の両方が在籍する両専科。業界内では科を省いてS専・M専・両専と呼ばれている。

中でも両専はソフトSMとして掲げるクラブも多く、その言葉通りにソフトなプレイをセールス・ポイントとし、痛い・怖いという一般的にはハードなイメージが強いSMクラブの登竜門的お店として存在。他に人妻系SMクラブも最近は増えてきているのが現状だ。

そんなSMから派生したのがM性感。この言葉的は比較的新しく、専門のお店が誕生してから約20年。発祥は大阪と言われている。女性は全て責め中心の痴女として、男性はアナルや前立腺を始め、いろんな性感帯を女性に責め続けられる。Mの男性やマグロの男性には最高のお店。店舗にも寄るが目隠し・拘束をされ、女の子に触ることさえ出来ないところもあり。ただそんな事は大した問題ではないほどの快感が襲ってくることで、支持者は多い。一説にはM性感のMは、女性にされるがままな様子からマグロのMとも囁かれるほどだ。

SM・M性感とはどんなサービスなの?

SMと言うと一般的には痛い、熱い、苦しい…などの苦痛が伴うことから、風俗としてはまだ縁遠く、敬遠しがちな男性が多い。しかしその我慢の向こう側に存在する開放感や信頼感から来る人間愛こそが究極の快楽と唱える人が多々存在する事も事実だ。

プレイ内容的には、鞭や縛り、拘束、蝋燭、浣腸…などの道具を駆使したり、顔面騎乗やスパンキング、言葉責め、聖水、羞恥…と、そのスタイルは多種多様。10人いれば10種類のスタイルがあるほど、各自のプレイ・スタイルは様々で、その数はもう無限大だ。

お店は看板を出し店舗を構えた店舗型、受付後にホテルへ行く無店舗型、自宅やホテルに出張してくれる3タイプ。遊ぶ際には、受付や電話にて、何が1番したいのか?を店側に伝え、お店の質問には素直に回答することがを勧め。そのほうが客側の希望に沿った女の子を適切に紹介してくれる。

ソフトSMはそんなSMに興味がある人に最適なお店で、SMの入門として利用したい。鞭やオモチャ等をお試しで楽しめ、加減を体験できるのが今後に役立つはず。

M性感はSMから派生し、約20年前に誕生した新興性風俗。男性は文字通りM(責められる側)に徹し、女性は完全にS(責め)に徹する痴女。目隠しされたり、手錠で拘束されたまま、女性にありとあらゆる性感帯を責められっぱなしに。前立腺やアナル、睾丸、乳首、内股…、自分の性感帯は是非前もって報告しておくべし。

お店によっては女性はボンデージ・コスチュームの着衣だったりと裸にならなかったり、女性の身体に触れることさえ出来ない店舗もあり。それでもヤミツキになる男性が多いと言うことは、それ以上の快楽が存在していると言える。

SM・M性感の主なサービス

まずはシャワーを浴びる
どんなタイプの性風俗もプレイに入る前には、必ずシャワーを浴びる。それが遊ぶためのルールで、女の子へ対する礼儀であり思い遣りだ。SMはほぼホテルヘルスの無店舗型かデリバリーヘルスの派遣型のお店なので、プレイは大抵ホテルの部屋を使用する。
M性感はそれを専門としているお店は無店舗型や派遣型となるが、ファッションヘルスやソープランドの1コースとしてM性感コースが設定されていたりもするので、店舗型のお店での個室でプレイすることもあり。
他のタイプの性風俗では、女の子と一緒にシャワーを浴びることが大半だが、SM(特にMコース/客側がM)やM性感は、先に1人で浴びることが多いのも特徴の1つ。
気になる方は、先にお店に問い合わせて確認しよう。
趣味趣向性が強く、主従関係が明確なプレイ・スタイル
SMは女王様に責められるMコース、M女を虐めることが出来るSコース、その両方が交代して体験できるMIXコースという、大体この3種類が中心。Mコースは縛りによる拘束、蝋燭、鞭、浣腸等の道具を使用するプレイから、顔面騎乗、スパンキング、言葉責め、聖水、羞恥…等、そのスタイルは様々。予め女王様に、自分が出来ること&出来ないことをを明確に提示した方が安心してプレイできるだろう。逆にSコースはM女にも同じことを確認することにより、信頼関係も生まれ、より楽しくプレイが出来るはず。
SMというとハードなイメージが強く、なかなか足を運び難い感もあるが、そんなSMビギナーにはまず、S&Mの両方の美味しいところが楽しめるMIXコースが入門編としてお勧めだ。
M性感はSMのMコースから派生したスタイルで、女性は責め中心の痴女となり、男性はアナルや前立腺を始めとしたいろんな性感帯を責め続けられるプレイとなる。
手・口・素股でのフィニッシュ
SMは選んだコースによりフィニッシュは様々。Sコースだと女王様はまず口で射精させてくれることは皆無。女王様の命令により自分の手か女王様の手によるフィニッシュが定説。愛好家になると、道具を使われ他の性感帯を責められている間に、手も使わずにそのまま射精してしまう猛者も存在する。それほどの快楽が襲ってくると言うことだ。M性感もSMのMコース同様。ただどちらも女の子やお店によりフィニッシュの仕方が異なる場合があるので、遊ぶ前にお店や女の子に確認しておこう。SコースはM女にご奉仕させることが主となるので、お口や素股で射精することも多い。MIXコースでのフィニッシュは、プレイの流れから女の子がMでの場合が中心となるので、Mコース同様、お口や素股での射精が可能。
ただそれも客側の好みなので、当然S/女王様時の時に手で射精するのもOK。尚、詳しいプレイ内容や支払う料金が女性によって変わる場合もあるのでご注意を。
あと、女性器への男性器を挿入する行為は法律により禁止されているので、お間違えなく。